沿革
1972年(昭和47年)
株式会社琉信の商事部として、水道資材、住宅設備機器を主に販売業務を開始。
1976年(昭和51年)
日本鋼管株式会社、日本鋼管継手株式会社、日本鋳鉄管株式会社、積水化学工業株式会社、その他大手メーカーの
沖縄地区代理店、特約店を取得、県内管工機材販売業界で上位の業績で営業展開。
1989年(平成元年)
株式会社琉信の商事部を分離し、株式会社琉信商事を設立。
株式会社琉信の商事部を譲り受け、管工機材及び設備機材の卸小売業として営業展開。
1990年(平成2年)
管工機材及び設備機材の拡販に積極的な営業活動を展開。
1993年(平成5年)
公共事業による売上増。
1997年(平成9年)
株式会社琉信商事から株式会社琉信管材商事に社名変更。
1998年(平成10年)
設立10周年。
公共工事用資材、分譲住宅用資材の受注が大きくなる。
2008年(平成20年)
設立20周年。
大手建設業者、大手ゼネコンへの直売を受け、宿泊施設・大型マンション建設などの民間工事が増加。
2013年(平成25年)
福山商事株式会社の子会社として、福山グループの一員となる。
2018年(平成30年)
設立30周年。
株式会社福山ホールディングスグループ企業となる。
2021年(令和3年)
株式会社琉信管材商事からPAZLINE株式会社に社名変更。
新社屋落成により、事務所移転。
設立30周年記念誌
PAZLILNE株式会社の
設立30周年記念誌が
閲覧できます。
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